腸内環境を整え、脂肪を燃やす「ギー」をバターがわりに!

黄金色の輝くばかりに美しいオイル、「ギー」。無塩バターから水分などの不純物を取り除いた純粋な油分で、免疫力を高める成分や、脂肪の燃焼を促進する成分のほかに、細胞の老化を防ぐビタミン類などさまざまな働きをもち、体によいオイルとされています。

ギー

黄金色の輝くばかりに美しいオイル、「ギー」。無塩バターから水分などの不純物を取り除いた純粋な油分で、免疫力を高める成分や、脂肪の燃焼を促進する成分のほかに、細胞の老化を防ぐビタミン類などさまざまな働きをもち、体によいオイルとされています。

ギーの特徴について、もう一歩踏みこんでみましょう。ギーの成分のひとつ「ブチル酸(酪酸)」には、ビフィズス菌など腸内の善玉菌を増やす作用があり、腸内環境を整えてくれるといわれています。腸の働きを促す作用がある「オレイン酸」も含み、デトックスをすすめる作用も期待できます。腸は体内に侵入したウイルスを撃退する「免疫機能」を担うため、いつも元気にしていたいものですね。また、腸の働きが低下すると、肌荒れや肥満など、さまざまな不調の原因になる恐れがあるといわれていますから、ギーをデイリーフードに取り入れる価値は大きそうです。


ギー

次に特筆したいのが、ギーの主な成分ともいえる「中鎖脂肪酸」です。オリーブオイルなどの一般的なオイルのほとんどに含まれる長鎖脂肪酸にくらべて、中鎖脂肪酸は、吸収されるのもエネルギーに代謝されるのも早いため、ダイエット効果が高いといわれています。体内で優先的に分解される脂肪酸でもあり、中性脂肪になりにくく、体脂肪になりにくいエネルギー源といわれている所以ですね。中鎖脂肪酸をとることは基礎代謝のアップにつながり、脂肪が燃焼されやすくなり、余分な脂肪の蓄積を防ぐといえそうですね。

さらに、ギーに含まれる「ラウリン酸」には、抗ウイルスや抗細菌作用があり、風邪などの感染症を予防するほか、痛みを抑える抗炎症作用などもあります。


ギーを使った毎日のおかず

ギーは、塩分を含まないバターといった風味なのでとても使いやすく、ふだんの料理にも大変使いやすいといえます。とはいえ、デイリーフーズとして日常的に取り入れるには、手軽なのがいちばん。おすすめは、コーヒーに混ぜるだけのギーコーヒーです。スプーンで混ぜるだけでOKですが、ミルクフローサーを使えばさらにおいしくいただけます。

スープ

さつまいものクリーミースープ

●材料(作りやすい分量)
さつまいも…300g
ギー…大さじ2
塩…少々
クルトン…適量

●作り方
1.さつまいもは2cm角に切り水にさらして水気をきり、鍋に入れる。水2カップを入れて火にかけ、さつまいもがやわらかくなるまでゆでる。
2.1をミキサーやフードプロセッサーで滑らかにし、ギーと塩を加えて混ぜ器に盛る。
あればクルトンをのせる。


ギーコーヒー

ギーコーヒー

●材料と作り方
コーヒー1杯にギーを大さじ1くらい入れてよく混ぜる。好みで砂糖やはちみつを入れても。


焼きばなな

焼きバナナ

●材料(作りやすい分量)
バナナ…1本
ギー…大さじ1
スパイス(あれば)(シナモン、カルダモン、クミン、ピンクペッパーなど)…適量
はちみつ…適量

●作り方
1.バナナは輪切りにし、フライパンに熱したギーでこんがり焼く。
2.器に盛り、好みでスパイスやはちみつをふる。


おすすめギーはこれ!

グラスフェッド ギーバター 13oz /368g USDAアメリカ農務省オーガニック認定, Grass-Fed Organic Ghee Butter,Glass Jar 海外直送品 [並行輸入品]
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成長ホルモンや抗生物質を一切使用しない、ストレスフリーの牛から絞ったミルク由来のギー。
グラスフェッドとは、牧草を食べて育ったという意味です。

 

GHEE EASY ココナッツ・ギー
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オランダ産のギーに、有機JAS取得済みのココナッツオイルをブレンドしたココナッツ ギーオイル。
香りのよさは格別です。

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