ヘルシーでキレイにいなれる豆腐の底力

今回は、改めて見直したい「豆腐」についてです。豆腐といえば、ヘルシーで経済的な食べ物の筆頭にあげられますが、女性にうれしい体をキレイにするさまざまなパワーがあります。

豆腐

今回は、改めて見直したい「豆腐」についてです。豆腐といえば、ヘルシーで経済的な食べ物の筆頭にあげられますが、女性にうれしい体をキレイにするさまざまなパワーがあります。

まずは、何といっても「大豆イソフラボン」。女性ホルモンと似た働きをすることで知られ、骨粗鬆症をはじめ美肌にもよいとされています。1日に40~50mgとるとよいとされますが、仮に枝豆でとるとすると140粒も食べなくてはなりませんが、豆腐なら約半丁食べればカバーできます。

次に注目したいのが、脂質の一種の「レクチン」。細胞膜をつくるのに欠かせない成分で、余分なコレステロールや脂肪分を溶かし、代謝を活発化します。蛇足ですが、ビタミンEにも脂肪がたまるのを防ぐ働きがあるため、アボカドやパプリカなどビタミンEの豊富な食材と食べ合わせると相乗効果が期待できますよ。


豆腐

さらに、豆腐は、高たんぱく低カロリー、コレステロールゼロの秀逸な食材です。健康な体や美肌のために欠かせないのが、たんぱく質。とはいえ、卵や魚肉など動物性のたんぱく質にはコレステロールも多く、食べる量は気をつけなくてはなりません。その点、豆腐は大豆由来のためコレステロールはゼロ! デイリーフードとして、安心して毎日食べられますね。もちろんたんぱく質も豊富で、1丁(約231kcal)あたりの含有量は約20g。豚ロース肉120gとだいたい同じ量ですが、豚肉にくらべて30%ほどカロリーは低め。豆腐が、高たんぱく低カロリーといわれる所以ですね。肉類のかわりに上手に利用したいものです。


豆腐

もう1つ書き添えれば、豆腐にはカルシウムもたっぷり。成人の目標摂取量は、1日におよそ600mgで、木綿豆腐の1と2/3丁くらいでカバーできます。丈夫な骨や歯をつくり、不足するとイライラの原因にもなるといわれているカルシウムは、女性や子どもはとくにしっかりとりたい栄養ですね。

改めてみると、やっぱり豆腐ってスゴイですね! しかも、あければそのまま食べられて、味つけ次第で、1日3回食べたって飽きません。これはもう食べるしかありませんよね?!


マンネリ打開! 豆腐の簡単おいしいレシピ

豆腐

洋風ひや奴

●材料(2人分)
おぼろ豆腐…1丁
オリーブ油・塩・黒いりごま…各適量

●作り方
1.豆腐は水気をきって器に盛り、オリーブ油、塩、黒ごまをふる。
好みで、粗びきこしょうやくずしたブルーチーズを散らしてもおいしい。


豆腐チャーハン

●材料(2人分)
木綿豆腐…200g
キムチ…100g
A(卵2個、みりん小さじ2、塩少々)
ご飯…茶碗2杯分
植物油・ごま油・しょうゆ・こしょう…各適量

●作り方
1.豆腐は水気をしっかりきり、手でひと口大にくずす。ボウルに入れ、粗く刻んだキムチを入れて和える。
2.フライパンに植物油を熱して、よく混ぜたAを入れてスクランブルエッグを作り取り出す。
3.2のフライパンにごま油を熱してご飯を炒め、1と2を入れて炒め合わせる。しょうゆとこしょうで味を調える。


豆腐のディップ

●材料(作りやすい分量)
豆腐…200g
オリーブ油…大さじ1
塩…小さじ1
にんにく…1片

●作り方
1.ミキサーかフードプロセッサーに材料を全て入れ、滑らかになるまで撹拌する。
※冷蔵庫で3~4日保存可能。野菜につけたりパンにのせたりして食べる。
青じそ、バジル、パクチーなどを一緒に撹拌してもおいしい。


いつもとはひと味違う極上の豆腐を召し上がれ

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