ダイエットから新陳代謝にも役立つ昆布パワー

冬に恋しくなるおでんやお正月料理の昆布巻き、おいしいみそ汁のだしに欠かせない「昆布」。古くから日本人には親しみがあり、おなじみの食材ですが、一方では「何かちょっと古くさい食べ物…」と見られがちなのも事実。昆布って確かに地味ですが、実はスゴイんです。乾物だから、保存性だってバツグン。だからこそ、デイリーフーズとしてもっともっと食べてほしい!と思うのです。

冬に恋しくなるおでんやお正月料理の昆布巻き、おいしいみそ汁のだしに欠かせない「昆布」。古くから日本人には親しみがあり、おなじみの食材ですが、一方では「何かちょっと古くさい食べ物…」と見られがちなのも事実。昆布って確かに地味ですが、実はスゴイんです。乾物だから、保存性だってバツグン。だからこそ、デイリーフーズとしてもっともっと食べてほしい!と思うのです。

昆布が体にいい理由って、何でしょう?まず第一に食物繊維が豊富なこと。昆布は
昆布独特のぬるぬる成分に水溶性食物繊維が含まれています。アルギン酸とフコイダンと呼ばれ、高血圧の予防や腸の働きの活性化、便秘の解消といった効果が期待できることがわかってきました。さらに、カロリーがゼロであるとともに、胃の中でふくらんで満腹感が得やすいためダイエットにも効果的。

また、昆布には、新陳代謝や成長の促進に欠かせない甲状腺ホルモンの成分となるヨウ素(ヨード)も含まれています。ヨウ素は、人間の体にとってなくてはならないミネラルであり、昆布にはほかの海藻にくらべて大変多くのヨウ素が含まれており、だし以外にも積極的に利用してほしいものですね。

昆布といえば、忘れてはいけないのがうまみ。うまみの素であるグルタミン酸がたくさん含まれ、昆布といっしょに料理することで魚料理や野菜料理をおいしくし上げます。うまみのおかげで、塩や砂糖、油を控えることができ、その結果、カロリーや塩分をセーブしヘルシーな食生活に役立つといえるでしょう。


昆布=だし、だけじゃもったいない!もっともっと昆布を食べましょう

といっても、昆布ってかたいし、食べられるようにするのに時間がかかるから、やっぱり面倒…。という人には、早煮昆布や糸昆布、切り昆布、おぼろ昆布などがおすすめ。早煮昆布は普通の昆布より早く煮えますし、糸昆布や切り昆布は細いからほかの食材とからみやすい。おぼろ昆布は、かつお節のようにそのままご飯やおひたしにかけてもいいですね。

豆腐の昆布じめ

豆腐の昆布じめ

■材料(作りやすい分量)
木綿豆腐…1/2丁
昆布…10cm×4枚

■作り方
1.豆腐は水切りし、厚さを半分に切る。
2.昆布は水でしめらせて柔らかくし、豆腐をはさむ。そのまま優しくラップで包み1晩~1日冷蔵庫で味をなじませる。
3.食べやすく切り、わさびじょうゆなどで食べる。

糸昆布うどん

糸昆布うどん

■材料(1人分)
めんつゆ(ストレートタイプ)…100ml

糸昆布…ひとつかみ
うどん…100g
ごま油・おろししょうが…各適量

■作り方
1.めんつゆに糸昆布を浸し、柔らかくなるまでおいて置きごま油と混ぜる。
2.うどんをゆでて冷水で洗い、水気をしっかりきって1と和える。
3.器に盛って、好みでおろししょうがをのせる。
※うどんは温かいまま食べてもおいしい。


常備したい昆布商品

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永平寺御用達である、ワンランク上の昆布を扱う昆布店の昆布はどれもおすすめ!

オーサワの刻み みついし昆布
出典:amazon

オーサワの刻み みついし昆布

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日高産の天然みついし昆布を刻んだ糸昆布。塩分などの調味料は無添加なため、昆布そのものの塩味やうまみが強く感じられます。

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