アルガンオイルで肌のアンチエイジング!

太古の昔から、北アフリカのモロッコ南西部サハラ砂漠の北端という限られた土地に群生するアルガンツリー。その実からしぼったアルガンオイルは、希少性が高く美容効果に優れています。「灼熱の日差し」「乾燥」という厳しい環境で暮らす、モロッコ女性の美しさの秘密は「モロッコの黄金」とも呼ばれているアルガンオイルにあるかもしれません。

アルガンオイルのイメージ

太古の昔から、北アフリカのモロッコ南西部サハラ砂漠の北端という限られた土地に群生するアルガンツリー。その実からしぼったアルガンオイルは、希少性が高く美容効果に優れ「モロッコの黄金」とも呼ばれています。

照りつける太陽と乾いた大地で生まれたアルガンオイルは、ひとたび肌に塗れば素早く浸透し、潤いをもたらす優れた美のオイル。「灼熱の日差し」、「乾燥」という厳しい環境で暮らす、モロッコ女性の美しさの秘密といえるかもしれませんね。

ではいったい、アルガンオイルにはどんな作用があるのでしょうか?

アルガンオイルには、ビタミンEが豊富に含まれ、その量はオリーブオイルの2倍以上。ビタミンEには、老化の原因である過酸化脂質の生成を防ぎ、細胞の若々しさを保つ働きがあり、アルガンオイルを使うことで、肌の老化を防ぎ潤いやハリをキープすることができるといわれています。

ただし、ビタミンEのとりためはできないため、日常的にとったり、肌に塗ったりすることが大切です。


アルガンの木のイメージ

アルガンオイルには、新陳代謝を助ける必須脂肪酸が豊富!

アルガンオイルのもうひとつの大きな特徴は、体内で合成することができない必須脂肪酸が豊富に含まれるということ(詳しくは、下表を参照)。

必須脂肪酸には、細胞の機能を正常に保ち、新陳代謝をサポートする働きがあります。不足すると、代謝が低下して体調不良や肌荒れの要因になる可能性があります。

また、必須脂肪酸にはコレステロールを下げる働きもあり、健康的な暮らしを送るのにとても大切といえます。

分析試験項目 アルガンオイル オリーブオイル ココナッツ
オイル
椿オイル
 食用
ロースト
食用
ノンロースト
美容
ノンロースト
食用 美容
 オレイン酸 47.1% 48.3%  48.9% 76.0% 75.6% 4.9% 81.5%
 リノール酸 33.2% 32.5% 31.7% 5.8% 7.5% 1.2% 7.6%
 バルミチン酸 12.7% 12.7% 12.9% 12.6% 10.9% 7.3% 8.0%
ステアリン酸  5.6% 5.3% 5.3% 2.9% 3.3% 2.5% 2.0%

出典:『元気になる「油」、病気になる「油」』

・皮脂を構成する脂肪酸の中で最も多いオレイン酸は、オリーブオイルや椿オイルより少ないものの、ココナッツオイルの約10倍も含有。

・アルガンオイルのオレイン酸は、人間の皮脂に近い42%だから肌に浸透しやすい。
・アルガンオイルには、コレステロールを下げるリノール酸がたっぷり!

さらにアルガンオイルには、ビタミンEだけでなく、オレイン酸やリノール酸がバランスよく含まれているのも特徴です。肌に塗ることで、肌の再生能力を促進し、肌のターンオーバーをサポート。肌の若々しさを保つのに役立つといわれています。ボディケアはもちろん、頭皮や髪のお手入れにもおすすめです。

アルガンオイルは、食事と一緒にとるだけでなく、肌に塗ることで、体の内と外からのよい影響が期待できるオイルといえるでしょう。


アルガンオイルのイメージ

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パスタやサラダ、パンにぜひ!
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サラダとオイルのイメージ

アルガンオイルのとり入れ方

アルガンオイルは、オリーブオイルやごま油のように、炒め物や焼き物にごく普通に使えます。とはいえ、まずは加熱しないでその風味を味わって!

蒸し野菜や、バゲットなどにそのままつけて食べるのがおすすめです。

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